-アビスの世界へ-
ということでこんにちは!
本日ブログで紹介したい作品が
「メイドインアビス」
でございます。
今回劇場版公開があるということで友人の勧めあって見ることとなりました!その人のワクワクした目、今でも忘れねぇよ(*´-`)
物語の始まりは主人公のリコとロボットの少年レグが出会い、まだまだ幼い子供二人はかたや母であるライザを探すため、かたや失われた自分の存在を探すためにアビスという世界の奥底ともいえる場所へと目指すという冒険ものです。
冒険にある出会い、別れを描きながらも自然の厳しさや外の世界の恐ろしさをこれほどかというほど描いています。動物に襲われたり死にかけることもありながらも二人は冒険をやめず前へへと進んでいきます。もちろん困難がいくつも待ち受けますが、二人はもがきながら自分たちの目指すものへと向かう姿には僕自身心打たれるものもありました。ショッキングなシーンも一部あってSAN値削られて死にかけたのはここだけの話です()
もちろんアビスを目指すという冒険ものであるのですが、その姿はどこか大人へとなる自分へと鏡写しになるところもありました。
たとえ過酷でも目指すもののために自分の犠牲も厭わない姿は夢を追いかけたすべての大人がぶつかる壁であり、大人や社会といった障壁も血反吐を吐くようなつらい現実を見た方はどこかでリコとレグに重なるものがあると思います。
夢へと歩くにあたってぶつかる幾つもの障壁たちは時に旅人を阻み、その糧を味方とします。リコとレグがぶつかるアビスの呪いや原生生物たちはまさにそれで、彼らの夢の障壁となりますがそれでも進むことを諦めない。そんな姿は夢を追う若者そのものです。
そんな子供たちの冒険を時に支え、時に試練となるのが大人たちです。幾つもの障壁を歩き、時に倒れても二人は立ち上がります。何故なのか?そこに夢があるからです。
夢がありそこに見える一筋の光があるから手を伸ばす。きっと誰しもが手を伸ばした憧れや夢を思い出させてくれるし、今それに向けて歩いている方はこれを見て前に進む力として欲しいです。
僕も役者を目指す以上それなりの苦労とつらさを知っているつもりですしそれに噛み付いてきました。リコとレグの姿はそんな夢を見ている僕には重なるように見えました。
きっと皆の力になってくれる作品だと思うので、是非劇場版も含めてご覧いただきたい作品だと思います。
……度し難いって言葉ってあんまり使わないよね