みなさんおはこんばんにちは。今日はグリム童話のお話です
ところで皆さん、ヘンゼルとグレーテルをご存じでしょうか?多分ご存じでしょう。兄妹であるヘンゼルとグレーテルが森に迷ってお菓子の家を見つけた結果悪い魔女に捕まるのですが、形勢逆転して最後は魔女が敗れるというお話でございます
映画などもありあまりにも有名すぎるこの童話ですがこのヘンゼルとグレーテル、父母が登場していることをご存じでしょうか?実は飢餓でお金もなくヘンゼルとグレーテルを森に捨てようというところからこのお話が始まる社会派のお話だったりします。嘘でしょ!?と思うかもしれませんがグリム童話って描かれてないだけで意外と惨かったり社会的な情勢を交えたトンデモ作品とかあったりします
お母さんに見捨てられて森に迷い込むというお話は割と出てくるのですが岩波文庫でこのお話を読むまでお父さんがいることも知らなかったしそのお父さんがバチコリ優しい人というのもその時知りました。森に捨てることを反対しているし最後は兄妹を捨てようとした母親と別れて二人を迎えに来る描写などが描かれています
描かれていないことをもう一つ言うのであれば一度森に放されたときに二人は生きて帰っています。その時に母親にバレないようにヘンゼルが砂を持って道標にするなど彼の機転の利く場面も見られます(因みに道に迷った二回目の道標はパンくずでしたね)
結構こういう風に知ってる話でもグリム童話は見ると違うやん!!みたいなのが多く存在するのでお勧めですぜひとも見てみてください